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第三話 2 花王と蘭 

「イ・ソンジュンめ……いったい何をやってる!」

 手にした棍棒を苛々と地面に突き立てながら、ビョンチュン、コボン以下数名は、標的の到着を今か今かと待ち構えている。そこへ、おっかなびっくりやってきたのはヒョウンの下女、ポドゥルだった。

「あのぅ……お嬢様が、お疲れなので一刻ほど休むとおっしゃって」
「一刻?」

 ビョンチュンは一瞬頬を歪めたが、急に深刻な顔をして、ぶるっと身を震わせた。

「なら今のうちに厠に……」
「あ、じゃあ俺も」
「俺も!」

 皆余程我慢していたのか、我も我もと厠へ向かう。誰もいなくなったその中庭に、静かに足を踏み入れる者が一人。 イ・ソンジュンである。

 辺りの様子を伺いながら、ゆっくりとした足取りで中庭を横切った彼は、正面に建つ離れに掲げられた文字を見上げ、納得した。

(“芙蓉堂〈プヨンダン〉”……か。なるほど、この部屋の主が芙蓉花というわけか)

 スンドルの情報もなかなか侮れない。いったいどこで仕入れたのか知らないが、芙蓉花が兵曹判書の娘だという推理はどうやら当たっていたらしい。
 しかし、とソンジュンはまた考え込んだ。

 芙蓉花が何を意味するのかわかったところで、どうするというのか。あの密命の解釈がスンドルの言う通りだとしても、今を盛りの花を手折る気など、彼にはさらさら無い。第一、相手はあのハ・インスの妹だ。遊び慣れた妓生とはわけが違う。

 ソンジュンはようやく、事態を呑み込んだ。掌議にはそもそも、自分に密命を完遂させるつもりなど無いのだ。始めから絶対に出来ないとわかっている指令を出し、橋から突き落とした挙句成均館を追い出す───。
 新榜礼の密命など、単なる口実に過ぎない。

(これが強者と弱者の道理だと言いたいのか。成均館の掌議にしては、やることが幼稚過ぎる……)

 まあいい、とソンジュンは気を取り直した。こんな悪習は、王に上訴して即刻廃止すべきだ。そのためのきっかけくらいにはなるだろう。この程度の密命、つけ入る隙などいくらでもある。

 ソンジュンが密命の書を袂にしまい、引き返そうとしたそのとき。

「ポドゥル!そんなところでいつまでグズグズしてるのよ!」

 甲高い声とともに、芙蓉堂の扉が勢い良く開いた。思わず振り向いたソンジュンが見たのは、白い下着姿の女人───芙蓉花だ。

 相手もまさか、そこに見知らぬ男がいるとは思わなかったのだろう。扉を開けた姿勢のまま、ぽかんと口を開け、石のように動かない。
 先に我に返ったのは、ソンジュンだった。仮にも両班の令嬢だ。いつまでもそんなあられもない姿を晒させるわけにはいかなかった。
 彼は慌てて、芙蓉堂の縁側に身を乗り出し、扉を閉めた。床板に手をつき、ほーっ、と息を吐いたのも束の間。閉じたはずの扉が、またすぐに開いた。

「申し訳ない。僕は……」

 言いかけた唇に、そっと人差し指が押しあてられた。

「何もおっしゃらないで。───人が、来ます」


* * *

 ユニは、物珍しげに辺りを見回した。ここが、チョソンの私室だということはすぐにわかった。他の部屋で見たような派手な装飾は一切なく、調度品はどれも彼女の身につけている衣の色合いのように、落ち着いていて上品だ。
 壁際に掛けてある伽耶琴や、おそらく剣舞に使うのだろう、二振りの刀剣は手入れが行き届いていて、ユニは好感を持った。どんな職業であれ、その人が使う道具は、主の仕事に対する姿勢を物語ってくれる。自分が硯と筆を大事にするのと同じ気持ちを、きっと彼女も持っている。そう思うと、目の前の美女に急に親近感が湧いた。

 チョソンは優美な指先で酒を注ぐと、静かに微笑んで、言った。

「さ、お話しください。私は、何をすればよろしいのですか?」
「あ……それが、その……」

 鳶色の瞳にじっと見つめられ、ユニは言いよどんだ。いきなり下着をくれなんて、失礼にも程がある。逆の立場だったら、相手の正気を疑うだろう。
 どう言ったものかと考えあぐねていると、先に切り出された。

「私の絹の下着に、情を込めてこい……そんなところでは?」

 ユニが黙って頷くと、チョソンはくすりと笑った。

「では、後はただ、私にそう頼むだけです」

 衣擦れの音がした。気付くと、チョソンの目鼻立ちの整った顔が間近にあった。同性だというのに、胸がどきどきするのはどういうわけだろう。こんな風に男の格好ばかりしていると、心まで男に近づいていくのだろうか?

 チョソンは薄く紅をひいた口元をすぼめると、ふうっ、とユニの鼻先に息を吹きかけた。ユニの顔に残っていた粉が、白く舞った。

───ダメ。これ以上は、無理。

 ユニはすっくと立ち上がり、チョソンの姿を視界から追い出した。いくらなんでも、あっちの方まで男の真似なんてできるわけがない。思わず雰囲気に飲まれそうになった自分に驚きながら、ユニは言った。

「今日は、これで失礼する」
「……もしや私が、何か失礼でも?」
「いや、君のせいではない。結局こうなってしまっては、ぼくも兵曹判書と何も変わらない。どうか、気を悪くしないで欲しい。無礼なのは、ぼくの方なんだ」

 自分で言いながら、気付いた。同じ女であれば尚更、こんなことはするべきではない。彼女を貶めることは、自分自身を貶めるのと同じことだ。

「私の下着を持ち帰らなければ、新榜礼で失格になるのでしょう?」

 よろしいのですか?と問うチョソンを振り返り、眉をひそめたその顔に微笑みかけた。

「自分でなんとかするよ。あんな悪ふざけのために、女性を辱めることはできない。───男として」

 立ち去ろうと背を向けたユニに、チョソンは言った。

「では私は、貴方様のそのお心をいただきます。貴方様は、私の下着だけをお持ちください」

 傍らの戸棚から、きれいに折り畳んだ下着を取り出す。床に置いたそれを、まるで高貴な人への献上品のように両手を添え、慎ましく差し出しながら、彼女は言った。

「これは、心を寄せた御方に差し上げる私の気持ちです」

 胸を突かれた。ユニは、チョソンの正面に座ると、神妙な面持ちでその下着を広げた。薄桃色の地に、牡丹の花の刺繍。美しいが、下着であることに変わりはない。こんなものを男たちの目に晒される恥ずかしさは、ユニには痛いほどわかる。だがそれを、彼女は自分にくれるというのだ。
 ユニは、傍らにあった硯を引き寄せ、筆をとった。

「これは、恥ずべきものではない。今夜の思い出として、大切にしよう」

 手早く筆を滑らせ、ユニはそこに一つの絵を描き上げた。丁度、百花の王である牡丹を、密やかに咲く蘭が見上げる格好である。咲く季節も春と秋で反対なら、ふたつの花の佇まいも全く逆だ。艶やかに咲き誇る牡丹に対し、剣のように鋭く空(くう)を刺す葉の間から、そっと覗く小さな蘭の花。
 現実には在り得ない構図だが、何故かユニは、この場に最もふさわしい絵だと思えた。

 絹の下着は、たちまちのうちに一枚の画布へと姿を変えた。チョソンは何のてらいもない満面の笑みを浮かべ、ユニを見つめた。それまでの妖艶さが嘘のような、まるで少女のような笑顔だ。ユニはそんな彼女を、今夜見た中で一番美しいと思った。

「では私は、お礼に詩を詠みます」

 ユニの手からそっと筆を受け取って、彼女はもう一度、微笑んだ。

* * *

 厠から戻ってきたビョンチュンは、苛々と身体を揺すりながら辺りを見回した。

「イ・ソンジュンはどこをほっつき歩いてるんだ?近くに来てたってのはほんとに確かか?」
「間違いないって。いるだけで周りが華やぐほどの男前なんて、そうはいないだろ」

 いひひ、と不揃いの歯を剥き出して、コボンが笑う。

「じゃなぜ来ない?!ずっとここで待って……って、しまった!」

 ビョンチュンは さっ、と顔色を変え、慌てふためいて芙蓉堂へと走りだした。

 ヒョウンが私室として使っている芙蓉堂にはまだ、障子越しに淡い光が漏れていた。その扉に、笠を被った男の影が、すっとよぎる。

「あいつめぇ!お嬢様!今、ビョンチュンが助けに参ります!」

 勢い良く扉を開け、ビョンチュンが部屋に押し入った。がそこには、下着姿のヒョウンが驚いた顔で見上げるだけで、他には誰もいなかった。

「な、何をするんですか!」

 夜具で身を隠すようにして、ヒョウンが叫ぶ。ビョンチュンは慌てて顔を背けながら、もごもごと口を動かした。

「それが……も、もしやこちらに……」
「なんて破廉恥な!いい方だと思っていたのに、貴方にはがっかりです!」

 飛んできた枕が、まともにビョンチュンの顔に命中する。

「ご、誤解です、お嬢様!」
「言い訳は結構!ポドゥル、何してるの!」
「は、はいっ!」

 傍らで呆然としていたポドゥルが、やっと我に返り、扉を閉める。
 ビョンチュンは眉尻の下がった情けない顔で、言った。

「確かに奴が部屋にいるのを見たんだ!」

「お前が見たのは、お嬢様の下着だろ」とコボンがにたにた笑いを浮かべて言うと、ポドゥルが ひいっ!と顔を引き攣らせた。

「違うって!あそこに、男の影が映ってたんだって!」
「今日のことは全部お兄様に報告しますからね!」

 まさにビョンチュンが指差した扉の向こうから、ダメ押しのようなヒョウンの声が聞こえてきた。ビョンチュンはごほん、と咳払いをし、急に真面目くさった声を作って、言った。

「で、ではお嬢様、我々は掌議の命令どおりこれで引き上げます」
「私、コボンはお嬢様の下着姿など断じて見ておりませんのでご安心を!」
「もう、いいから早く行ってください!」

 ポドゥルが、いい加減にしてくれとでも言いたげに男たちの背中を押す。
 彼らが去ると、屋敷は急に静かになった。

 芙蓉堂の室内で、息を殺して外の様子を伺っていたヒョウンは、近くに誰もいなくなったことを悟ると、身支度を整え、立ち上がって奥の屏風を畳んだ。
 その影から現れたのは、ソンジュンのすらりとした長身だった。

(なんてステキな人なの……)

 凛々しい眉に、涼やかな瞳。すっと通った鼻筋と、怜悧な頬。そのどれもが、これ以上ないくらいの理想的な配置で、彼の顔を創り出している。先程見たビョンチュンなど、もはや同じ生き物とは思えない。顔の造作はもちろんだが、その大きさなんて、目の前の彼に比べれば二倍はありそうだった。
 
 思わず ぼうっとしてしまったヒョウンに、彼は言った。

「無礼をお許しください」

 顔のいい男は声もいいらしい。少し掠れ気味の、低い声。だが微かに鼻にかかってもいて、それがたまらない甘さをヒョウンの耳に残した。
 腰のあたりから力が抜け、倒れそうになるのをどうにか堪えて、ヒョウンは言った。

「私の方こそ、失礼をお許しください。貴方に、相応しくないことをさせてしまいました。でも、あの者たちにはどうしても引き渡したくなかったのです。おそらくあの者たちは、貴方がここに忍び込んだことを口実に、よってたかって貴方に乱暴を働くつもりだったのでしょう。いくら新榜礼でも、度が過ぎます」

 途中まで自分もしっかりそれに加担していたことは、この際棚に上げる。だが不思議なもので、言っているうちに、本当にこんな計画を企てた兄やビョンチュンに腹が立ってきた。もちろん、全うな正義感からではなく、
『あたしの若様〈トリョンニム〉に、なんてことを!』という、所有格がついたことによる単純な怒りだったが。

「どうか、今夜の私はお忘れください。私も、今日の貴方のことは忘れることにいたします」

 当然、嘘だ。忘れるなんて冗談じゃない。今後、彼女が読む物語に登場する美しい貴公子の顔は、全て彼の顔にすげ替えられることが決定している。ヒョウンの頭の中で、イ・ソンジュンがすることになるあんなことやこんなことを想像し、彼女は高鳴る胸を抑えることができなかった。

 そっと見上げてみる。と、彼は戸惑ったような表情を浮かべ、視線を逸らした。きっと照れているのだと彼女は解釈した。凛々しいだけでなく、なんて可愛いんだろう。
 羽ばたき始めたヒョウンの妄想の翼は、もはや留まることを知らなかった。

* * *

「家の私兵は兵曹の役人より優秀です。不慣れな道でしょうから、私が出口までご案内します」

 なんとなく騒がしくなってきた屋敷の様子に、ヒョウンは焦りを隠しきれない。あの山猿みたいな顔のビョンチュンとかいう男が、彼を見たと余計なことを吹聴したのかもしれない。
 こんな綺麗な顔に、傷をつけさせてなるものか。
 ヒョウンは人目を避け、建物の影に隠れつつソンジュンを促した。

「こちらです。お早く」

 その肩をそっと引き止め、彼は言った。

「失礼を働いた上、道案内まで……。今日のご恩は、忘れません」

 真摯な目が、ヒョウンを真っ直ぐに見ていた。心臓を貫かれるとはまさにこのことだ。文字の上でしか知らなかった感覚を、彼女が初めて実感として理解した瞬間だった。

「で、では……こちらに」

 動揺が、彼女の足をもつれさせた。倒れる、と思った身体が、逞しい腕にがっしりと抱えられる。
至近距離で見つめ合ったソンジュンの頬に、さっと赤みが差した。

「こんな……物語みたいなことが……ほんとにあるんですね……」

 助け起こされ、手を離した後も、まだ彼の腕の感触が腰のあたりに残っている。ヒョウンはもう夢見心地で、突如として目の前に現れた本物の貴公子から、目を離すことができなかった。





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2011/09/10 Sat. 17:21 [edit]

category: 第三話

thread: 二次創作:小説 - janre: 小説・文学

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コメント

Re: びわさま

部屋の描写なんて細かいとこまで読んでいただけて嬉しいです(*´ω`*)テレ
やっぱ部屋ん中ってその人を物語りますからね~
ワタシも初めて誰かの家に行ったときは(あんまりバレないように)目茶苦茶観察します(笑)
あ、アチコチ開けて回ったりはしませんヨ、もちろん(^^ゞ
こんな本読んでんだーとか、こんな小物が好きなんだーとか。
いろいろわかって面白いです。

> ドラマでは一瞬ヨンハに落ちるのか??と思った時もありましたが…

そうなんですよねぇ。もしかしたらドラマの枠内に収まらなかったってだけで、設定としてはあったのかもしれないですね。ヒョウンとヨンハ(笑)
兵曹判書の娘でいるときはまぁ無理でしょうけど、パパが島流しになって、家が没落した後で大衆小説家になってヲタク道突き進んでるヒョウンだったら、けっこうカップリングとしてはアリかも……(爆)

あまる #- | URL
2013/07/04 18:48 | edit

部屋の描写がステキです♡

あまるさんの書いた、チョソンの部屋での描写がステキだな〜…と(^_^)b
ユニが刀剣を見て、自分の筆硯を引き合いに出して共感を覚えるところとか、
あの一瞬の部屋のシーンから、よく書き起こせるなあ…と。
愛を感じます♡

ヒョウン、最初はイヤなやつか?と思ってましたけど、
ホント天真爛漫ですよねえ。
ドラマでは一瞬ヨンハに落ちるのか??と思った時もありましたが…
インスとヨンハが義兄弟って、ありそうななさそうな(^-^;)

びわ #p6hXJKzs | URL
2013/07/03 10:34 | edit

はなっから相手にしてない

>はなっから相手にしてない
けど、ヒョウンはすっかりその気になって舞い上がっちゃってたのに
頂点で奈落の底に突き落とすソンジュンって、ものすごい酷い男ですよね。突き落とした後は振り向きもしないし。
父親が拘束されたあとヒョウンがどうなったか、気になります。私もできれば幸せになってほしいな~と思います。

あらちゃん #- | URL
2013/02/01 23:07 | edit

Re: あらちゃんさま

猫ちゃんその後本の上にゲロってませんか?(笑)
ちなみにウチにある原作本、カンペキに開きグセついてます(爆)
モチロン言わずと知れたあのページ。

ヒョウンは、婚約者といってもソンジュンがはなっから相手にしてないので、むしろ不憫なんですよね(^^ゞ
お笑い要素の強いキャラだし。
ソンスは、韓国ドラマでよく見る、ヒロインと対立する無意味にヤな女、ってのが出てこないので、そこも好きです。ヒョウンにもチョソンにも、できれば幸せになって欲しいと思いますもん。

あまる #- | URL
2013/02/01 02:48 | edit

Re: 阿波の局さま

> 落ちぶれても両班の身分のユニが、妓生のチョソンを少しも蔑むところがありませんよね。
> そういうところが、チョソンの胸に響いたのでしょうか。

きっとそうだと思います。あの時代は、妓生だと蔑まれて当たり前みたいなところがあったと思うのに、ユニには全くそういうのが無かったので、チョソンにとっては奇跡みたいな存在だったんではと。
女だから妙な下心とかもないし。

あまる #- | URL
2013/02/01 02:25 | edit

Re: 阿波の局さま

ソンジュンやってるのがユチョじゃなかったら、このへんの声の描写はたぶん無かったと思います。
あと、何話だったか忘れたけど、ユニが恋文の代筆仕事してるときにソンジュンのこと思い浮かべたときにも、完全にユチョペンの立場で書いちゃってましたワタクシ。
ユチョはとにかくパーツがステキ過ぎてホント描き甲斐があります(^^)

あまる #- | URL
2013/02/01 02:18 | edit

自分がこんなに嫉妬深かったとは思わなかった

そっか、奎章閣が出てからもうそんなにたつのですね。お話の日付を見て感慨深いものがあります。私は上下巻一回で入手したので有休とって一気読みでした(笑)その日から、ビニールの袋に4巻(成均館と)入って、常に枕元です。

ちなみに、ビニールの袋に入れているのは一度近くで猫がゲロったので・・・猫にキレる訳にはいかんしで、ゲロ防止です。
お気に入りの場面には付箋がついているのでさっと開けられます!でも、エロいところで開き癖がつくんではないかと心配しています。

それはそうと、皆さん心が広いというか、おとなだわ~と、感心しきり。自分がこんな嫉妬深い女だとは思っても見なかったのですが、ヒョウンの絡む場面は心を乱されすぎていつも駆け足で逃げてしまう・・・こんな歳になって、まだこんなこと言ってる自分が信じられないです。

チョソンの出てくる場面はどこもとても好きです。チョソンきれいだし。
ドラマのチョソンはかわいそうだったけど、できればちょこっとは幸せになってほしいな~と思っています。

あらちゃん #- | URL
2013/02/01 01:08 | edit

ユニの魅力

>同じ女であれば尚更、こんなことはするべきではない。彼女を貶めることは、自分自身を貶めるのと同じことだ。

落ちぶれても両班の身分のユニが、妓生のチョソンを少しも蔑むところがありませんよね。
そういうところが、チョソンの胸に響いたのでしょうか。

阿波の局 #bo5zNM.6 | URL
2013/01/31 20:04 | edit

男の色気

>顔のいい男は声もいいらしい。少し掠れ気味の、低い声。だが微かに鼻にかかってもいて、それがたまらない甘さをヒョウンの耳に残した。

声って大事ですよね。
特に昔は暗かったから声のいい人は点数高かったと思います。
あまるさん、乙女のつぼを良くご存知でv-221

しかし・・・、ソンジュンが光源氏でなくて良かったね。ヒョウン。

阿波の局 #bo5zNM.6 | URL
2013/01/31 19:59 | edit

Re: 一気読み

> 李氏朝鮮から中国の歴史本探しまくり・・・

すご……(笑)でもドラマのお陰で、服とか小道具とかはなんとなく想像できるから助かります(^^)
視覚情報がなかったら、原作読んでも今ひとつピンとこなかっただろうな~。

ユニとチョソンの話?いいのぉ?そんなこといっちゃってぇ~。本気にするよ~(笑)
……限定公開とかで……(ボソッ)

あまる #- | URL
2012/05/09 21:30 | edit

一気読み

つらかったっす(笑)
ページの端々に言葉の解説があるんですが、おっかけるだけで精いっぱい。
おかげでGWは本や通いでした。
李氏朝鮮から中国の歴史本探しまくり・・・
はー、難しいったら。

が!それにもまして、あんなシーンやこんなシーン
思わずぐふふとなりながら読んでいたら家族からドンビキされました。

ヒョウンのシーンも可愛くてお気に入りですが、ここはやっぱりユニちゃんとチョソン姐さんのあの『お顔ふぅ』が一番萌えました。
あのときのチョソン姐さんの色っぽいことったら。

あー!あまるさん!こっちのお二人さんのお話もどうぞよろしく!

ちびた #- | URL
2012/05/08 20:50 | edit

Re: きゅんきゅん☆オ~ライ!

> 奎章閣・・・。特に・・・しのび込むトコ☆

がはは~たまらんです!あと、寝ぼけちゅーと、口塞いでいきなしバックハグ!倒れそうになりましたワタクシ。
(すいません。読んだ人にすらわけのわからんことを……(^^ゞ)

ヒョウンよっ!これはワタシの中のヒョウンが言わせているのっ!だから許してっ!(爆)

あまる #- | URL
2011/09/12 03:16 | edit

きゅんきゅん☆オ~ライ!

ホント 下巻待ちこがれてます~☆
大手ネット本屋さんで予約したので発売日から3日ほど待たねばなならんのですが・・・・(忍耐っ!)
奎章閣・・・。特に・・・しのび込むトコ☆
いいですよね~ きゅんきゅんポイント☆☆☆☆☆の5星!
あまるさんっ! ワタシも夢見るラブコメ本好きアラフォーです~☆
ヒョウンは実はみんなの心にいるんですよ~ ふっふっふ~
アナタがヒョウンならワタシもヒョウン~(笑)

みずたま #- | URL
2011/09/11 22:00 | edit

Re: ふ~

> お話よみながら ヒョウンにとても似ている近所のヒトを思い出しちゃいました~

え?それってワタクシじゃないですか?←近所のヒト(爆)
でもあれでインスと兄妹っつーのも不思議だ……(^^ゞ

奎章閣、通勤時間にちまちま読んでやっと先日読み終わりました~。
成均館より若干辛い展開ですが、所々の胸きゅんは健在でしたねっ!(´∀`*)ポッ
とりあえず下巻が発売されるまでそゆとこばっか拾い読みしてガマンしますw

あまる #- | URL
2011/09/11 21:23 | edit

ふ~

お話よみながら ヒョウンにとても似ている近所のヒトを思い出しちゃいました~
性格も・・・とってもよく似てます~ 
顔が似てると声も似てたり~ふふふ~

ユニの運のよさがこのころからよく見えますよね~о(ж>▽<)y
更新ありがとうございます~☆

みずたま #- | URL
2011/09/11 17:38 | edit

Re: 更新ありがとう

> しかし、何で取り巻きにあの面子?

確かにね~(^^ゞ
ブサイクな悪役って書いてても全然楽しくない。
スンドルみたいにブーでも性格に可愛気があれば指も進むんだが……。
そこそこの人はカン・ムですな。無口だからほとんど目立たないですがw
どーゆう経緯でインスの取り巻きになったのか、ちょっと気になる人ではあります。

あまる #- | URL
2011/09/11 00:28 | edit

更新ありがとう

ここの場面は好きだなぁ~。

ユニがチョソンの下着にさらさらと描いた絵に、チョソンの一筆。
心を動かされたのね~。
イ・ハンスの悔しがる顔が目に浮かぶよ。


ヒョウンがソンジュンに一目ぼれ。
ま、兄の周りにはビョンチュンとかのイケてない面相だったから・・・。
しかし、何で取り巻きにあの面子?
イ・ハンスは気にならなかったのか?
一人だけ、名前は忘れたけど、
そこそこのひとがいたと思うけど・・・?

にゃん太 #- | URL
2011/09/10 22:55 | edit

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